札幌の元百貨店企画マンが
北海道の食・モノ・事について
おいしくてフレッシュな
情報をリポートします
北海道といえば鮭(シャケ)
オーソドックスな鮭缶ですが、この復刻ラベルがとてもクール
ラベルに、ISHIKARI RIVER SALMONとありますが、石狩川には毎年秋、鮭が遡上します。
産卵のため、河鮭口めがけてやってくる鮭を捕る漁は千歳や石狩で現在も行われています。
北海道では、このシーズンの鮭を「あきあじ」といいます。
石狩はまさに鮭のふるさとともいえます。
そんな誇りを感じさせる鮭缶です。

発売は、佐藤水産 今や北海道の水産加工会社では老舗になり
確かな商品を提供しております。

私も今年の歳末、正月おせち用に札幌駅前の直営販売店で
名物「手まり筋子」・「鮭のいずし」を購入しました。

どれも、鮭本来の味を大切にした作り方でとても美味しくいただきました。
東京出張などで、これらの商品を持参したいですが、品質の保持を考えると二の足を踏んでしまいます。
そこでこの 「鮭缶」デザインもいいので、ちょっとしたお土産に如何でしょうか?
缶詰なので真夏の東京でも、問題なしです。
ちょっと重いのが難点ですが、一缶づつ包装してもらい知り合いの会社にお土産で
持って行ったところ大好評でした。
佐藤水産の販売店は札幌駅前の直営販売店の他、千歳空港にもあり
他にも色々あり、あくまで北海道産の鮭で商品を展開しているのでお勧めです。
オーソドックスな鮭缶ですが、この復刻ラベルがとてもクール
ラベルに、ISHIKARI RIVER SALMONとありますが、石狩川には毎年秋、鮭が遡上します。
産卵のため、河鮭口めがけてやってくる鮭を捕る漁は千歳や石狩で現在も行われています。
北海道では、このシーズンの鮭を「あきあじ」といいます。
石狩はまさに鮭のふるさとともいえます。
そんな誇りを感じさせる鮭缶です。
発売は、佐藤水産 今や北海道の水産加工会社では老舗になり
確かな商品を提供しております。
私も今年の歳末、正月おせち用に札幌駅前の直営販売店で
名物「手まり筋子」・「鮭のいずし」を購入しました。
どれも、鮭本来の味を大切にした作り方でとても美味しくいただきました。
東京出張などで、これらの商品を持参したいですが、品質の保持を考えると二の足を踏んでしまいます。
そこでこの 「鮭缶」デザインもいいので、ちょっとしたお土産に如何でしょうか?
缶詰なので真夏の東京でも、問題なしです。
ちょっと重いのが難点ですが、一缶づつ包装してもらい知り合いの会社にお土産で
持って行ったところ大好評でした。
佐藤水産の販売店は札幌駅前の直営販売店の他、千歳空港にもあり
他にも色々あり、あくまで北海道産の鮭で商品を展開しているのでお勧めです。
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