北海道ならではのちょっとウケねらいのお土産をご紹介
札幌市内のお土産店では意外と人気だそうです。
道民は普段からこういう肉を食べているのか…
と思われたら困るんですが
トドは、「海のギャング」と呼ばれ、漁網を破り、魚を大量に食べる漁師の大敵です。

その肉は北海道ならではの珍味です。おいしさを損なわないように、大和煮風に造り上げました。
とパッケージには説明が書かれております。
食感は牛肉の大和煮とあまり変わらない。味は、、、調味料の味が強いので、牛肉の大和煮とあまり変わらない。
ですが、あまり一般的に馴染みのないトド肉は実は栄養価がとても高く、ビタミンAはウナギの約12倍もある。
また、トドは漁業に打撃を与える動物である為、一定量の猟が行なわれている。
まあ、そんなうんちくとともに話の種にいかがでしょう?

トド肉の缶詰
1缶(90g)
価格 735 円
札幌市内のお土産店では意外と人気だそうです。
道民は普段からこういう肉を食べているのか…
と思われたら困るんですが
トドは、「海のギャング」と呼ばれ、漁網を破り、魚を大量に食べる漁師の大敵です。
その肉は北海道ならではの珍味です。おいしさを損なわないように、大和煮風に造り上げました。
とパッケージには説明が書かれております。
食感は牛肉の大和煮とあまり変わらない。味は、、、調味料の味が強いので、牛肉の大和煮とあまり変わらない。
ですが、あまり一般的に馴染みのないトド肉は実は栄養価がとても高く、ビタミンAはウナギの約12倍もある。
また、トドは漁業に打撃を与える動物である為、一定量の猟が行なわれている。
まあ、そんなうんちくとともに話の種にいかがでしょう?
トド肉の缶詰
1缶(90g)
価格 735 円
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今回は北の果て稚内名物 棒鱈です
棒鱈とは棒のようになった鱈(たら)の干物です。
歴史的には江戸時代以前から、東北・北海道地方における海産物を使った保存食の代表格として製造が行われてきたそうで
加工された棒鱈はかつては北前船で運ばれ遠く京都の
料亭でも愛用されていたとか
東北では、有名な芋煮の材料としても使われています。
製造過程を写真で紹介すると
グロテスクであるがひょうきんさもある真鱈 写真1

これが 稚内のオホーツクの寒風に吹きさらされて 写真2

結局10kgの鱈が1kgにまで 写真3 に成ってしまいます

オホーツクの寒風と天日だけで3ヶ月かかって作られる商品
もどし、て煮物にするにも時間かかりますがこれが旨くないはずはありません
棒鱈とは棒のようになった鱈(たら)の干物です。
歴史的には江戸時代以前から、東北・北海道地方における海産物を使った保存食の代表格として製造が行われてきたそうで
加工された棒鱈はかつては北前船で運ばれ遠く京都の
料亭でも愛用されていたとか
東北では、有名な芋煮の材料としても使われています。
製造過程を写真で紹介すると
グロテスクであるがひょうきんさもある真鱈 写真1
これが 稚内のオホーツクの寒風に吹きさらされて 写真2
結局10kgの鱈が1kgにまで 写真3 に成ってしまいます
オホーツクの寒風と天日だけで3ヶ月かかって作られる商品
もどし、て煮物にするにも時間かかりますがこれが旨くないはずはありません
旭川銘菓と言えば共成製菓の旭豆が有名ですが
これはお菓子としては素朴で良いのですが
食べると割とすぐに食べ飽きる傾向があります。
そんな中、お勧め第2弾はこの「旭豆」にかくれ目立たないですが
おなじ共成製菓で販売されている「いり大豆」をお勧めいたします。
これは北海道産の黒大豆を煎り豆にし、”オホーツクの自然塩”で味つけされた。
お菓子というよりBeerのおつまみとしてお勧めです。
添加物、着色料等は一切使用されていないようなので
昨今関心が高まる体に安全安心なお土産として推薦いたします。
おもしろいことにオホーツクの自然塩入りは黒大豆
宗谷の塩入りは大豆と2タイプあります。
100g 入りでそれぞれ315円(本体300円)と262円 (本体250円)
と値段もリーズナブルです
これはお菓子としては素朴で良いのですが
食べると割とすぐに食べ飽きる傾向があります。
そんな中、お勧め第2弾はこの「旭豆」にかくれ目立たないですが
おなじ共成製菓で販売されている「いり大豆」をお勧めいたします。
これは北海道産の黒大豆を煎り豆にし、”オホーツクの自然塩”で味つけされた。
お菓子というよりBeerのおつまみとしてお勧めです。
添加物、着色料等は一切使用されていないようなので
昨今関心が高まる体に安全安心なお土産として推薦いたします。
おもしろいことにオホーツクの自然塩入りは黒大豆
宗谷の塩入りは大豆と2タイプあります。
100g 入りでそれぞれ315円(本体300円)と262円 (本体250円)
と値段もリーズナブルです
北海道在住歴 数十年の道産子がほんとうに美味しくて、だれにあげても
自分で食べても 満足する 逸品をつれづれなるままにご紹介いたします。
第1弾逸品のご紹介は千秋庵の山親父である。
このお品、今ではすっかりマイナーな存在となってしまったが
かつては有名な札幌土産の一つでした。この千秋庵をご存じない方に
ご紹介するとあのマルセイバターサンドで有名な六花亭の前身。
六花亭の社長はかつては千秋庵の菓子職人だったのだ!
そんなかつて有名今、マイナーなこの千秋庵を代表するお菓子
といえる この山親父 いつも店頭でひっそりとおとなしく
並べられております。
この商品の由来を調べますと
昭和の初めから80年間も作られたて来た。お菓子なのには
びっくりです。
どんな商品か簡単にご説明しますと新鮮なミルクと
卵をふんだんに使った、さくさくパリパリのミルクせんべいです。
六花亭やロイズもちろん良いけど、
黒い缶に入っており、熊のカットが書かれたレトロなデザインの缶も
なかなか、味があり お通な北海道土産として 食べたことのない人には
是非、千秋庵の山親父をお勧めします。
ちなみに、紙の箱入りタイプもありますが、お土産としては山親父(くま)のプチ人形が入っている
缶入りタイプをお勧めいたします。
自分で食べても 満足する 逸品をつれづれなるままにご紹介いたします。
第1弾逸品のご紹介は千秋庵の山親父である。
このお品、今ではすっかりマイナーな存在となってしまったが
かつては有名な札幌土産の一つでした。この千秋庵をご存じない方に
ご紹介するとあのマルセイバターサンドで有名な六花亭の前身。
六花亭の社長はかつては千秋庵の菓子職人だったのだ!
そんなかつて有名今、マイナーなこの千秋庵を代表するお菓子
といえる この山親父 いつも店頭でひっそりとおとなしく
並べられております。
この商品の由来を調べますと
昭和の初めから80年間も作られたて来た。お菓子なのには
びっくりです。
どんな商品か簡単にご説明しますと新鮮なミルクと
卵をふんだんに使った、さくさくパリパリのミルクせんべいです。
六花亭やロイズもちろん良いけど、
黒い缶に入っており、熊のカットが書かれたレトロなデザインの缶も
なかなか、味があり お通な北海道土産として 食べたことのない人には
是非、千秋庵の山親父をお勧めします。
ちなみに、紙の箱入りタイプもありますが、お土産としては山親父(くま)のプチ人形が入っている
缶入りタイプをお勧めいたします。